toit design

一級建築士事務所
有限会社トイットデザイン
代表 戸井 建一郎
石川県金沢市米泉町8-45
TEL.076-236-2142

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AH-house/20101010 «TOPに戻る

引き渡し 完成

2012年5月14日 - 03:29PM

5月上旬某日、引き渡しを行いました。
嵐の様な3週間。ほぼ毎日現場ですったもんだしていました。
結論として、やれば出来るということです。


落ち着いたトーンのインテリア。シックです。
壁はジョリパット吹き付けです。調湿、消臭効果があるものを使っています。
内外装材共に、同じ色を選んでいるので窓の外と素材が繋がってきます。
斜めのラインが効いてます。

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畳コーナーです。僕はジベタリアンなので畳無しでは生きていけません。
なので、個人的にこの空間が一番のお気に入りです。ちなみに和紙畳です。
カウンターは無垢のウォールナット集成材です。これはお客さんのこだわりの逸品です。
驚く程の高級品ですが、その質感たるや納得の美しさでした。
美しすぎて逆に浮いてます。。。


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洗面も素材が雄弁です。家具はウォールナットの突板です。
洗面カウンターはボウルが一体成型のモノで、完全なシームレスデザインです。


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中庭の洗い出しとデッキです。大磯5分、細やかな良い質感です。


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取り扱い説明と引き渡しの説明をしています。


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AH-houseは自然素材が多かったり塗装や吹き付け等を多用しているので、これから年月を重ねていくのが楽しみです。人工素材は完成時が1番良い状態という事になりますが、自然素材は時間が経つ程美しいです。自然素材はイニシャルで多少負担はあるのですが、こういった価値観を享受して生活を送れるのであれば、そう高い買い物とは僕は決して思いません。


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ごったがえし工事という事で、今回は類い稀な程の大変な現場となりました。
僕自身も勉強になった事が多く、良い経験が出来たと思います。
踏ん張って下さった多くの職人の方々お疲れさまです。

では、楽しい生活を願っています。


toit-design/山崎 雅也

ごったがえし工事part3 施工中

2012年4月21日 - 02:56PM

キッチンの床のタイルです。
なかなか良い質感です。黒目地が効いています。


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外部はジョリパットの吹き付けの最中。一気に仕上げていきます。
ドレスルームに入ったみたいに布で覆われています。


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翌日にはメイクアップが完了した立ち姿。
なかなか品のある奇麗な色です。ちなみに何色かは分かりません。
グレーともグリーンともベージュともとれる不思議な色です。
カラーコーディネートがうまくいったんじゃないでしょうか?


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toit-design/山崎 雅也

ごったがえし工事 part2 施工中

2012年4月19日 - 04:08PM

大工工事に目処がつき、現場は塗装をしていたり、クロスを貼っていたり、タイルを貼ったり、畳を作ったり・・・などなど多様性に富んでいます。


タイルを貼っている風景です。今回はその場で墨出しして、現場で目地割りを決めていきます。設計者は図面に慣れ過ぎていますので、現場のとっさの判断で目地割りを決めていく事がとても難しく感じるものです。紙面でなく頭の中にバリエーションをいくつか並べて答えを出すのは慣れが必要です。実体を生む為の設計なのに、媒体を介さないと実体が生めないのは考えてみればオカシナ話です。


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外壁の板張りです。金沢全域は22条区域なので、壁は準防火構造に準ずる必要があります。延焼の恐れの範囲を亜鉛鉄板を貼るという大臣告示で用件を満たせます。


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洗い出しのパターンを決めました。
左官屋さんが板状のサンプルを持っているのでイメージがわき易いです。


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外壁のモルタル下地が塗り終え吹き付けを待つ段階です。
形状と素材の重厚感で土楼の様に見えてきます。


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toit-design/山崎 雅也

ごったがえし工事 part1 施工中

2012年4月10日 - 04:49PM

工期終了が差し迫り、現場は大工工事の段階ですが既にごった返しています。


1日経つと大工が1人ずつ増えていくという魔法の現場。
あちこちから音が聞こえ、人のいないところはありません。
凄まじい熱気で、なかなか刺激的です。びりびり痺れます。


床の無垢のフローリングを貼り終えました。
このウォルナットのフローリング、かなり良い表情です。
数多あるサンプルから勝ち残ったwinnerの貫禄をみせています。


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天井もボードを貼り終わり、今は壁のボードを貼っている最中です。
リビングは壁が吹き付けで天井が塗装となります。
見切りを入れてるのですがその仕上げの区分が難しく、頭を悩ませます。


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外には外壁屋がラスを貼ってモルタル下地を施しています。
バンバンと手際良く打ち付けていきます。


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今週中に大工工事を終える予定です。
コントロールの難しい暴れ馬の様な現場となってきましたが、出来る限りの監理をやっていきたいと思います。


toit-design/山崎 雅也

断熱材充填完了 施工中

2012年3月29日 - 03:48PM

室内に胴縁が施されました。
大工さんを最初から3人投入しているので、ありえないスピードでみるみる形になっていきます。ちなみにさらに人数は増える予定。すごいですね。
窓からの光の入り方が奇麗でした。壁の仕上げが出来れば表情が出る良い光です。

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断熱材はグラスウール24Kを壁に充填。フラット35の省エネの仕様をクリアーしています。





天井胴縁を打っている作業風景です。長尺なので二人で持って打ち付けています。
toitの現場は初めてという大工さん。納まりの考え方とか慣れていないので、大変そうですが頑張ってくれています。


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toit-design/山崎 雅也

サッシ取り付け 施工中

2012年3月13日 - 04:08PM

全てのサッシの取り付けが終わりました。
今回はトステムのシンフォニーとサーモスが入り混じり、YKKの浴室スクリーン窓とバラエティに富んだラインナップ。


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窓が付くとやはり内部が認識されます。
手摺はいつもとは違うデザインです。13φの鉄筋が@250で並んでます。


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浴室に窓を取付けてます。
これが最後の窓です。


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手摺のR部分です。溶接で4つのパーツを繋げたと聞いてます。
計算して角度を出してパーツを製作してるそうです。
鉄工職人と現場監督の情熱の結晶です。
とても奇麗に仕上がってました。また、お願いします。


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軒先です。板張りになる部分の面の下地が組まれています。
塗装の色見本を作成し、その他の外壁の部分との色の相性をしっかり検討します。


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屋根での作業の風景です。
しっかりと完了しています。


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玄関には庇を受ける鉄骨梁と柱があります。
現在、亜鉛メッキドブ漬けですがさらにマリンペイントを仕上げとして使用し2重に錆止めの対策を施します。その名の通り、船舶用の塗装なので強いです。

別の産業用のモノを建築で使用すると何故か少しだけ「お!」と思いますね。


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toit-design/山崎 雅也

経過報告 施工中

2012年3月 3日 - 06:29PM

暦は3月に変わり、春めいた日も少しずつ増えてきたので施工し易い季節になってきました。

大工工事が順調に進んでおります。
窓まぐさを打ち終え、そろそろ外壁胴縁の施工に移っていきます。

外回りはRの外壁の他にも現場での調整を要する部分があります。軒先の納まり等はちょっと慎重を要する部分です。折れ上がった面が板張りとなって現われます。その為に梁の持ち出し長さをプレカットにてしっかり押さえてあります。


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屋根の断熱材と梁が接する隙間に吹き付けの断熱材が充填され漏気を防いでいます。
施工業者さんの配慮によるものです。確かに大事な部分だと実感しました。なるほど、今度からはしっかりと図面に反映させて頂きます。


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庇にはアスファルトルーフィング材が敷かれています。もちろんしっかり重ねて立ち上がりも確保しています。今回の箱樋はFRP防水を採用しました。


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toit-design/山崎 雅也

棟上げ 施工中

2012年2月23日 - 07:10PM

北陸の冬の1日とは思えない晴れ空の下で棟上げを行いました。
思い起こせば今のところ担当物件の棟上げで雨に降られた事が無いので良いジンクスが続いています。あと3回位続けば晴れ男認定でしょうか?

AH-houseは斜め壁やR壁が存在するので、一部分はプレカットで行えません。
現場での細かい手加工での調整が必要になっています。合わせながら、のこぎりで少しづつ落として作業していました。


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R壁の土台、梁は曲げ木の集成材を用いています。なかなかの精度でRが決まっているんじゃないでしょうか。きっと見えないところで誰かが苦悩し格闘していたはずです(笑)お疲れさまです。ちなみに先端にはほぞが加工されていて、職人の技が垣間見れます。
最近はプレカットという機械での加工が主流なので、こういう技術を持つ人は少なくなりつつある事が業界でも問題視されてると聞きます。


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いつもの様に鉄骨階段も建て方で納めてしまいます。
そして一部鉄骨梁や柱もあるのですが、そちらも今日で設置します。


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分厚い断熱材が沢山積まれています。厚み130あります。
これは屋根断熱で垂木の間にカネライトフォームを敷き詰めていき、その上に通気を確保し熱を逃がし湿気も抜けるという工法です。最近のtoit-designはこの工法を採用する事が多くなりました。グラスウールを天井裏に敷き詰めるという方法もあるのですが、屋根で断熱する方が性能が高いという話です。カネライトの方が高級品ですが、建て方で一気に断熱材を施行出来るので作業手間が省けるのが利点の様です。


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さて、実は屋根の施工は1日の工程に収まりきらず、翌日に持ち越しとなりました。
翌日、現場を訪れると屋根の防水シートを引き、足場を組み立てていていました。


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今回は矩形ではないので現場でうまく合わせていく部分が多いので気が引き締まります。
多くの素材を使用しているので、きっと豊かな空間が生まれると期待しています。


toit-design/山崎 雅也

RC型枠工事 施工中

2012年2月10日 - 11:14AM

基礎の立ち上がりの型枠が外れました。
R部分がばっちりと仕上がっています。

いつもと違う基礎形状なので、やはり新鮮です。


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現在は後庭のRC塀の型枠を組み立てています。
こんなに寒い雪の中でも、黙々と作業されてました。
ご苦労様です。


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toit-design/山崎 雅也

雪上がり待ち基礎工事 施工中

2012年2月 3日 - 04:34PM

基礎の配筋とベースのコンクリート打ちを終え、立ち上がりの型枠を設置しましたが連日の雪が打設作業を拒んでいます。


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基礎は鋼製型枠を使っていますが、一部アール部分はアール型枠に切り替わっています。
プレカット計画及びアール壁の精度をどのようにして出すか、鉄骨階段及び鉄骨梁の納まり検討等、施工業者さんとの打ち合わせは順次進んで雪が上がったタイミングに備えています。


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toit-design/山崎 雅也

遣り方 施工中

2012年1月17日 - 05:08PM

ここ数日は雪が一時休止の気配なので現場は遣り方に取りかかっています。
縦の材が水杭、横の材が水貫と言います。基礎芯及び柱芯を出しています。
住宅規模ではこの方法での位置出しが一般的のようです。

地区計画の関係で、建物の境界線からの離れが厳しく規制されてるのでこの作業はとてもとても重要です。おそらく数mmの余裕を持って建物が建ち現れる予定です。とてもシビアですね。。。

天気が許せば週末にはベースのコンクリート打ちを始めたいと聞いてますが、天気予報は週明けから雪だるまがスタンバイしています(笑)


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toit-design/山崎 雅也

地盤改良 施工中

2011年12月28日 - 11:06AM

地盤改良を終えました。
敷地は軟弱な地盤の為、柱状改良を行いました。
雪に覆われても、改良の位置が何となくわかりますね。

年明けから基礎工事を行います。
スカーっと晴れた日が数日続いてくれる事を期待しつつ、年を越したいと思います。


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toit-design/山崎 雅也


地縄チェック 施工中

2011年11月29日 - 12:04PM

敷地に地縄が張られました。

今回は地区計画の関係上、隣地及び道路の境界線からのセットバック1000が義務づけられてます。計画建物はセットバックギリギリの場所に建っています。数ミリも上下左右に動かないかなりシビアな状況。念入りに寸法をあたって確認をしました。

今回はアールの部分があるので、長靴みたいなラインの地縄が張られてたのちょっと新鮮でした。

隣地一帯をパワーシャベルが整地を行っています。この場所は土地区画整理地内で、このブロック一体は未だ建物が手つかずの状態ですがもしかしたら周りに建物が建ち並ぶのでしょうか。



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toit-design/山崎 雅也

地鎮祭 施工中

2011年11月16日 - 10:24AM

明け方まで降っていた雨が、サッと上がり地鎮祭が執り行われました。

地鎮祭は、モノ作りに携わる我々には何度も経験する事ですが、お施主さんに
とっては一生に何度もある訳ではないので特別な日です。
ご両家の両親も集まり、大勢が並んだ地鎮祭となりました。

地鎮祭は神主さんによって、少しずつ特徴が違ったりします。
今回の神主さんは、結構細かく指示や説明をしてくれる方だと思います、
あと、笛の生演奏も合間合間にありました。ラジカセで音を流される方もいらっしゃいます。
生音はやはり厳かさが随分と違って感じられます。


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さて、ここからが監理者としてのキックオフです。
冬場の厳しい天候を相手に、年度内の完成が目標となっております。


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toit-design/山崎 雅也

実施設計スタート 設計中

2011年5月15日 - 12:00PM

いくつかのプランを検討した結果、最終的にこの案に決定しました。これから実施設計に入ります。

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和室を取り止め、その分エントランスや水廻りのゆとりを優先しました。一部吹抜けとなるLDKからは、テラスと坪庭が眺められる、内外部、上下階が繋がった開放的で変化のある空間となりました。

toit-design/戸井建一郎


プレゼンテーション第2弾 計画中

2011年4月 3日 - 12:07PM

初回のプランを基に変更点について打ち合わせを行い、別案を作成することになりました。
中庭を大きく確保する為、駐車スペースの取り方を改良した案を2パターンご提案しました。

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5間×5間のスクエアなプランの中に中庭を内包させ、南面に大きな開口をとりました。
リビングは一部吹抜けとし、2層分の全面ガラス貼りとした開放的でシンプルな案です。

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建物の中央に中庭を設け、これに面して各居室をコの字型に配置しました。プランの中心に吹抜けとなったダイニングを設け、常に家族の気配が感じられる平面構成とした案です。

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プレゼンテーション第2弾 計画中

2011年2月 5日 - 05:38PM

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その後、新たなご要望により、LDKの吹抜けをなくした案をご提案しました。
建物の間口いっぱいにLDKをとり、中央に吹抜けの中庭を置いたプランです。空調効率を考慮して吹抜けを取止めた分、水平方向に空間が広がりを持たせ、外部空間をインテリア化した開放的な生活スペースを考えました。2階も中庭を取り囲むように開口部を配置し、室内全体に自然光を採り込み、勾配の異なる切妻屋根にて外観のシルエットを構成しました。

toit-design/戸井建一郎


プレゼンテーション 計画中

2010年10月10日 - 12:59PM

金沢市に計画している住宅です。南側に前面道路、北側に高圧電力の鉄塔が建つ新興住宅街の中のコンパクトな敷地です。吹抜けのリビングとインテリアの延長となった中庭を持つ住まいを希望されていました。

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南側の前面道路からの視線に配慮し、外壁で囲まれた中庭とLDKを一体化させた案です。リビング上部を吹抜けとし、大開口を嵌め込むことで、室内に太陽光を存分に採り込み、スケルトン階段やブリッジ、スタディーコーナーが吹抜けに面して立体的に組み込まれた変化のある空間をつくりました。中庭を囲む外壁はRを描いた変形プランを構成し、洞窟のような雰囲気を持つインテリア的な領域をつくり、内観、外観共に重厚でやわらかな印象を与えています。


toit-design/戸井建一郎